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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-06-08 第68回国会 参議院 内閣委員会 第18号

○国務大臣(江崎真澄君) これはさっきも申し上げましたように、首相引退声明といいますか、その時点あとのところで関係者と協議をしたいと、こう思っておるわけです。で、八月末という意味も、これはもう御承知のとおり概算要求というものがその時点でなされるわけで、これがおそくとも八月末にはということと重なり合ってそういう時点が出てきておると思うんです。

江崎真澄

1956-04-04 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号

それからまた、先般、社会党は、鳩山さんの健康が非常にお悪くてお気の権にたえないので、首相引退勧告決議案というものを出した。非常に親切な決議案を出しましたところ、自民党の方では、それは結局からだが悪ければやめるということになる。そうすると不信任と同じ実質内容だ、そうするとこれはあと不信任決議案というものを出せなくなるといって——政治目的ではないのです。健康上の理由なのです。

竹谷源太郎

1956-03-02 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号

突然出ました鳩山首相引退勧告決議案というものについて、両党の意見が対立しておるのであります。提案者側たる社会党側では、これは不信任決議案でない、法律的効果が生じないものである、退職してもどうあってもいいと言う。しかしながら、これは重大な案件であるから、不信任決議案同様、すべての案件に優先して上程すべしと主張しておられる。

椎熊三郎

1956-03-02 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号

先刻運営委員会開会の直前に当り、社会党から鳩山首相引退勧告快議案なるものが提出されました。提出者淺沼稻次郎君外四名、賛成者社会党所属衆議院議員全員でございます。これの扱いについて先刻御論議がありましたが、休憩中各党の態度がきまったようでございますから、ここでこれの扱いについて御相談申し上げます。

椎熊三郎

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